tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

明け方気温-5℃、凍結を心配したものの現在2℃

明け方すごく冷え込みパソコンで気温をみたところ、-5℃。この間より気温が下がっており、また凍結を気にしましたが寒くて布団から出ませんでした。起きてから外の様子をみると思ったほどは積もってなくひと安心。その後、おそるおそる水道の蛇口をひねると、勢いよく水も出てまた一安心。除雪をどうするか考えていて天気が良くなりそうなので様子見にしました。現在2℃で屋根雪が融けて落ちるくらいです。除雪しなくてよくてラッキーです。