tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

昨日はショッピングセンターへ行き、本屋にも行ってきました。

いつも家にばかりいるので、たまには外出をと思い、特に買いたいものがあるわけではありませんでしたが、近所のショッピングセンターを歩いてきました。久しぶりに行ったのですが、中の店舗が入れ替わっており新鮮でした。その後、本屋に寄って帰ってきました。いい
リハビリになりました。
今日は今から病院です。胃瘻のペグ交換です、引っこ抜いてぶっさすです。その後胃カメラで内部の確認をするので、昨晩より絶飲、絶食です。では行ってきます。