tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

体調は症状が悪化することなく、元に戻りました。

昨日も気温がやや高く、体温調整に半袖、半ズボンで自宅で過ごしていましたが、冷房をつけるまでではありませんでした。現在の気温は12℃で、昨晩雨だったのか路面が濡れています。気温的には過ごしやすいです。体調は安定しました。下の孫が今月誕生日なのですが、誕生プレゼントとして、親(息子)の希望により、ミニ四駆のプラモデルを作ってやってほしいとのことで、アマゾンで注文しました。誰の誕生日プレゼントか解らない状態でしたが、自分がプラレールで遊んだから、息子から孫にプラレールが続いたのと一緒で、息子の子供の頃にミニ四駆という車のおもちゃが流行り、これなら息子と孫が一緒に遊べるとのこと、
そのベースになるプラモデルを作ってやることになりました。左手のリハビリにも良さそうなので頑張って作ってやりたいと思います。
あとは、YOUTUBEのサブチャンネルで地元のことや石川県の観光のことを配信していこうと思います。

#富山県観光ガイド# #春編#