tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

おはようございます。昨日は気温が高くウートフ症状が・・・



おはようございます。昨日は気温が上がり、事務所には冷房がなく事務所の中の温度も窓を開けていてもかなり上がりました。気温が上がると一過性の症状としてウートフ症状になります。今週は午前勤務なので何とか耐えれそうですが、これから夏にむけてどうしていくかが課題です。窓に取り付けるエアコンは安いですが、今週新しいパソコンを購入したばかりなので、しばらくは我慢です、後はこの体調でいつまで通えるか解らないので、少し考えないといけません。ウートフ症状のせいではんいと思いますが、昨日作業所を出て家のそばまで戻ってきてから、財布や免許が入っているウエストポーチを忘れてきて作業所に取りに戻りました。ガックリ。今日も午前中は頑張ってきます。