昨日も午前のみの仕事で、帰ってきて一休みしてから胃婁の準備をして、午後4時頃には胃婁を開始し、その後食後薬を注入してから後片付けをして、就寝薬を注入して午後7時には寝落ちしていました。夜中に数回、背中の痛みで目が覚めましたが、ストレッチで背中をのばして、また入眠。朝目覚めてから、胃婁の注入と食後薬... 続きをみる
自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。
胃婁注入のブログ記事
胃婁注入(ムラゴンブログ全体)昨日も午前のみの仕事で、帰ってきて一休みしてから胃婁の準備をして、午後4時頃には胃婁を開始し、その後食後薬を注入してから後片付けをして、就寝薬を注入して午後7時には寝落ちしていました。夜中に数回、背中の痛みで目が覚めましたが、ストレッチで背中をのばして、また入眠。朝目覚めてから、胃婁の注入と食後薬... 続きをみる