tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

親孝行のブログ記事

親孝行(ムラゴンブログ全体)
  • 今日は久しぶりの晴天だったので、実家で親孝行

    母親が花を植えるのが好きで、植え替えをしたいと言っていたので手伝いにいきました。 着いて驚いたのは、1パレット24株のパレットが4個もありました。合計96株です。いくら花が好きとはいえ買い過ぎです。玄関先にプランターが沢山ありますがあまりの多さに、現在植えてある花ももう時期的に植え替えなので、すべ... 続きをみる

  • 週末はゆっくり静養の予定が・・・

    土曜日は外出せず自宅静養していましたが、日曜日の朝、母親から電話があり「母親と母親の姉をどこかに連れて行ってほしい」とのこと。悩みましたが昨日一日静養したので出かけることにしました。幸い天気もよく風はありましたが、海沿いにある温泉まで連れて行ってきました。帯状疱疹のあとがまだ酷く、周囲の人のことも... 続きをみる