嚥下障害の次は排泄障害で、仕事からリタイヤ
嚥下障害でしばらくは定職につかず、頼まれてスポット的にサービス付き高齢者住宅の立ち上げや、サービス管理責任者不在の、障害者の就労継続支援A型や就労継続支援B型のサービス管理責任者を期間限定で引き受けましたが、水分補強は胃瘻からフラッシュにて可能でしたが、昼食時の胃瘻処置や、排泄障害が酷くなってきたので、いよいよ仕事を出来るような状態ではなくなったので、仕事を辞めることにしました。また、大学病院で定期的にT-DSCの治験治療を受けるようになったのも、仕事を辞める理由の一つでした。治験は終了しましたが、現在も治療継続中です。昨日の定期受診で、どういう頻度でどの位やるかも検討していますが、流石に車で1時間かけて通院して外来で治療するのは大変なので、1週間に一度でも大変であることを伝えてきました。
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