tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

ワールドカップ 日本VSクロアチア、よく頑張った

前半先制点をとるも後半に点を取られて延長戦に突入、延長戦でも両者点を取れず、PK戦へ。惜しくも敗退となりました。負けたとはいえ、非常に内容の濃い素晴らしい試合だったと思います。確実に日本は強くなってきていると感じました。選手の皆さん、お疲れ様でした。これからも応援し続けます。