tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

病院受診中、採血渋滞

機器のトラブルとかで50分待ちです。一日がかりと覚悟をしてきているので、自分はいいですが体調の悪い方、辛そうです。頑張ってください。少し前に高次脳機能検査をしてきましたが、頭は疲労困憊です
あとそろそろ胃ろうの交換時期なので、また別の病院の予約をとらないといけません。