tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

濃厚接触者2日目

血中酸素濃度99%、体温36,1℃にて、特に健康問題については異常なしです。但し自分の部屋から出る時はマスク着用です。トイレ後は必ず手洗い後、手指の消毒をこまめにしています。外出できるのは5日間経過後、症状がなければと、県のホームページに記載されていました。残り明日から数えて3日間、週明けには元気であればOKです。あと3日間、引きこもりの生活です。感染していませんように。免疫を下げる薬を内服しているので要注意です。
コロナワクチンは4回しましたが果たして効き目がどのくらいあるのか?