tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

おはようございます。朝の散歩中、珍しい写真が撮れました

朝目が覚めて、外をみると雨も降っておらず近所の散歩に出かけました。日中の暑さが噓のように涼しく半袖では少し寒いくらいでした。家から目標地点までの所要時間は休みながら歩いて10分程度です。ちょうど日の出の時間だったので、携帯で写真を撮りました。1枚目は普通の写真でしたが、2枚目は空に海があるように見えるのは自分だけですかね。