自分は多発性硬化症の診断を受けたのが20代後半です。今月58歳となります。当初、医師からは「現状原因不明の病気で確立した治療法もなく、明日どうなるかも解らない」と告げられました。その当時は今ほど多発性硬化症は知られておらず、おそらく医師も看護士もテキスト上のことしか解らない状態だったと思います。自... 続きをみる
自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。
びくうのブログ記事
びくう(ムラゴンブログ全体)自分は多発性硬化症の診断を受けたのが20代後半です。今月58歳となります。当初、医師からは「現状原因不明の病気で確立した治療法もなく、明日どうなるかも解らない」と告げられました。その当時は今ほど多発性硬化症は知られておらず、おそらく医師も看護士もテキスト上のことしか解らない状態だったと思います。自... 続きをみる