自分の居場所は事務所ですが、朝から代表が何やら悩んでいるので、どうしたのか聞くと作業所の畑の管理がうまく出来ておらず、収穫したら売れるものが放置状態になっており、一生懸命職員が利用者さんと栽培はしてくれているものの、流通せずにそのまま食べれない状態になっていくということで勿体ないとのこと。前は袋詰... 続きをみる
自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。
ウートフのブログ記事
ウートフ(ムラゴンブログ全体)自分の居場所は事務所ですが、朝から代表が何やら悩んでいるので、どうしたのか聞くと作業所の畑の管理がうまく出来ておらず、収穫したら売れるものが放置状態になっており、一生懸命職員が利用者さんと栽培はしてくれているものの、流通せずにそのまま食べれない状態になっていくということで勿体ないとのこと。前は袋詰... 続きをみる