毎日、能登半島地震のニュースや現地の状況を観ていて思うのが、今被災地にどんな物品が必要でどんなマンパワーが必要なのかはっきりと解らないもしくは断片的で、給水パックやブルーシート、常備薬等がやっと被災市町村からニュースとして出ましたが、そればかりが集まっても困るのではないかとも思い、ブルーシートを誰... 続きをみる
自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。
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ボランティア(ムラゴンブログ全体)毎日、能登半島地震のニュースや現地の状況を観ていて思うのが、今被災地にどんな物品が必要でどんなマンパワーが必要なのかはっきりと解らないもしくは断片的で、給水パックやブルーシート、常備薬等がやっと被災市町村からニュースとして出ましたが、そればかりが集まっても困るのではないかとも思い、ブルーシートを誰... 続きをみる