tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

今日も上の孫と留守番。今日は退屈だったのか遊びにきました。

今日から学校かと思っていましたが4/6からだそうで、一緒にyoutubeを観たりして過ごしました。結局、春休みはどこにも連れて行ってやれませんでした。今日も話をしていて、動物園に孫二人と三人で出かけた時のことや、水族館と遊園地に出かけたことを話して、「でも
もう飽きたよね」と聞くと全然飽きてないし、行きたいようなことを言っていました。上の孫だけなら明日も休みなので連れていけますが、下の孫は保育所なので無理かなと思いますが、自分の体力的にも今がぎりぎりの状態なので、息子とそうだんしようか悩んでいます。