前回の受診の際に撮影したMRIの画像に関しては、特別に目立った新しい病巣もなく左半身の麻痺に加えて右半身の脱力に関してもやや改善気味なので経過観察をすることとなりました。今週の金曜日からの入院にてT-DCS治療を受けて経過を観察することとなりました。結局すべてを終えて帰ってきたのは夕方で、疲労感で... 続きをみる
排泄障害のブログ記事
排泄障害(ムラゴンブログ全体)-
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退院後、左半身の調子は入院前より良いものの、排泄障害にて動ける範囲が限定されてしまいます。紙パンツをはいていても、人込みにはなかなか出づらくなりました。その反面、 T-DCS治療の効果で頭がすっきりとし、疲労感もやや改善しています。毎回のことながら、身体機能が徐々に低下していく反面、疲労感はやや改... 続きをみる
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排泄障害はもともとあり、急に出たりすることがあり、紙パンツとバットを使用していたのですが、昨日の朝より尿意と便意が麻痺しており、知らないうちに尿や便が出始めていたりしてほぼ失禁するようになってしまいました。排泄コントロールがうまくいかなくなっています。一過性の症状で落ち着いてくれればいいのですが。... 続きをみる
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今日は朝7時に家を出て、病院には8時頃に着きました。いつもよりは空いていた感じでした。主治医は教授で自分の病気の専門医なのですが、一番目の受診となりました。診察はいつも丁寧で穏やかな先生なのですが、一人にかかる診察時間が長く、特に自分の病気は数多くある神経難病の中でも最も専門なので、だいたい30分... 続きをみる