tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

おはようございます。今日の天気は雨です。

毎朝5時過ぎには起きているのですが、今朝は息子がコンビニに付き合ってほしいと言うので、なぜにと聞くと、子供たちにポケモンカードを買ってやりたいからと言うので、孫のためならと思い付き合うこととしました。一人当たりの個数制限があるらしく、おひとり様2パックまでということで、2パックずつ購入しました。孫たちは大変喜んでいましたが、1パック550円(消費税込み)もするのには驚きました。中にはカード自体に値打ちがあるものもあるので高いそうです。昔では信じられない時代になったものです。昔は仮面ライダーのカードが流行ったりしましたが、あくまでお菓子についていたおまけでしたが、今はカード自体が商品になっています。
今日、本当は息子とタイヤ交換をする予定でしたが、雨なので天気の日にすることにしました。なので、のんびりしようと思います。