tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

最近、YOUTUBEで音楽配信していて思うこと

誰の人生の中にも、音楽があって、その当時のことを思い出し、懐かしむことができる素晴らしいものです。コメントを観ていても自分と同じ世代の人のコメントには共感できることが多々あります。特に最近は杉山清貴さんの曲が青春時代そのものであり懐かしく感じ、出来ることならその当時に戻りたいというコメントが増えています。夏と言えば、杉山清貴&オメガトライブという時代がありましたから。
新しいバージョンをアップしました。夜長にまったりと聴くバージョンとなっています。

杉山清貴 HULA MOON SESSTIONS