tera-sanのブログ

人に伝わりにくい多発性硬化症患者の想いや苦労

自分は4歳の時に急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群(川崎病)になりました。この病気が多発性硬化症のトリガーとなったのではないかと言われています。医師からはあとは本人の生命力と言われたそうです。その後、中学生の時に全身脱力で入院しましたが原因不明のままで回復しました。
20代後半で左半身の麻痺と視野欠損で入退院を繰り返し。多発性硬化症の診断を受け現在に至ります。

今日の天候は晴れです。

昨日は雨でしたが、今日は朝から晴れて朝日が眩しいくらいです。今日から上の孫が春休みです。もう大きくなってきたので、自分で過ごすことはできますが、退屈になると部屋に遊びにきます。春休みなので一回どこかに遊びにつれていきたいと思いますが、あまり動けなくなってきているので、どこに連れていくかまた考えていかなければなりません。
話は変わりますが、またアメリカで銀行が破綻しましたが、それがドイツに飛び火している状態です。この先どうなっていくのか、何とか世界経済には持ち直してほしいです。